前回のお話の追加。

おはようございます。

前回の記事を読んだ方から質問があったので

答えていきたいと思います。

ストレッチしてはいけない筋肉がある???

ストレッチには様々な効果があります。

柔軟性の向上、筋力の維持・強化、神経機能の向上、

筋の粘弾性の向上、血流量の増大など、

他にも様々な効果が期待できます。

こうやって書くとストレッチってメリットばっかりで

みんなやった方がいいんじゃないと思ってしまいます。

しかし、ここで注意しておかなければならないことがあります。

それは、「筋出力が低下する」ということです。

ちょっと説明していきますね。

筋出力とは筋肉を動かすための命令です。

筋力は単純にその筋肉が出せる力です。

これらが一緒にならないように注意してください。

つまり、スタティックストレッチによって伸張された筋は、

「抑制」といって力が入りにくくなってしまうのです。

ということは、、、、

本来身体を安定させている筋に対してスタティックストレッチを行えば、

安定性を損なってしまうということになります。

したがって、ギックリ腰や肉離れなどのケガを起しやすくなるわけです。

だから注意が必要なんです。

しかもその効果は、3時間ほど持続すると言われていますから、

例えばスポーツの前にこのスタティックストレッチをすると、

パフォーマンスが低下する可能性もあるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はここまで。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。