おはようございます。
最近
「なにもしてないんですけど」
って言われる患者さんが増えています。
先日も、、、
股関節の施術をしていて経過が良好だった患者さんが、
突如として
「え?どうしたの?大分よくなっていたのに…」と聞くと、
「
そんなことはないんですよね…
なんかしないとこうはならないんです。
他にどんな可能性があるかなぁと思いながら施術していると、
患者さんがふと口を開き、
「そういや〜昨日の夜、テニスボールでぐりぐりしたわ〜」
と吐露
心の中では(ほら~!そりゃ痛くなるよ~!)
なんて思いま
あれで治るなら、整形も整骨院も必要ないですからね。
そんな感じで
何もしてないと思っていても
ケガをしたり、痛くなったりした時には
必ず起点が存在しています。
もちろんこの中には自分では気づけない事や
良いと思ってダメなことをしている場合もたくさんあります。
皆さんはどうでしょう?
例えば病院や整骨院で言っていませんか?
もし、そうであれば
是非一度お話を聞かせてください。
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今回はここまで。
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