ハイヒールを履いて腰痛予防???

おはようございます。

先日患者さんから「ハイヒールって腰に良くないの?」

という質問を受けました。

良くないどころか人によっては腰痛予防にもなります。

人によるというか腰の病態によるですね。

ハイヒールを履くと姿勢が変化して重心が前に偏ります。

そのため姿勢が正され、

胸を張った姿勢を自然ととることができるのです。

結果、負担が少なくなり腰痛予防になるというわけです。

特に「腰がまっすぐですね」とか「腰 の湾曲がないですね」

などと言われた方に特に効果的となります。

他には例えば前屈すると腰が痛い方や

ヘルニアの方にもおススメですね。

腰を反ると痛みが出る方はハイヒールを履くと

痛みが強くなるかもしれませんが、

ある程度の姿勢の矯正ができますので

強い痛みが治まってから履くとよいでしょう。

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今回はここまで。

何が正しくて何が間違っているか

なかなか情報が多くて判断が難しい現代です。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

Q,捻挫やギックリ腰はクセになりますか???

おはようございます。

タイトルは先日とある患者さんから頂いたお問合せです。

ちまちまブログでもお伝えした事はあるのですが…

結論から言うと・・・クセにはなりません!

しかし、治療を受けなかった場合は違います。

ぎっくり腰や捻挫は筋肉や関節を痛めるものですが、

同時に身体に沢山あるセンサーも損傷します。

センサーとは今関節が何度曲がっているとか、

筋肉がどれくらい伸びているとかを感知するものです。

このセンサーが損傷して機能しなくなると、

いわゆる 「クセ」 になって再発しやすくなります。

これって言い換えると治ってないという事。

つまり痛みが無くなるだけでは完治ではないという事です。

このセンサーもちゃんと使えるようにしないと

痛みが無いだけで治っていない状態のままなんです。

ちなみにぎっくり腰の場合、

発生から約24時間で多裂筋という腰の重要な筋肉が

萎縮し始めるとも言われています。

ですから、治療は早めに始めることが重要なんです。

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今回はここまで。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

※不眠※の続き。

おはようございます。

前回は不眠について少しお話をしました。

実は昨日はとある治療家のイベントに参加させて頂いたのです。

技術だけでなく、患者さんに提供できることを

沢山学ぶことが出来たので、皆さんにも

フィードバックできるようにしていきたいです。

少し話がそれましたね。

そのイベントの前日に懇親会がありまして、

やはり熱心な先生方が集まると宴もたけなわ。

帰宅したのは午前二時。

イベントの準備があるので3時間程度しか寝れなかったんです。

そして当日。昼食までは頑張ったのですが、

昼食後からの睡魔がすさまじく、前回お話したように

こっそり少しお昼寝をしました。

そこからは大分脳がシャキッとして終わりまで

しっかりと学ぶことが出来ました。

そこで、今回はそのお昼寝の方法を簡単に5つほど

ご紹介しますね。

ちなみに今回のアイキャッチ画像は

ダメな仮眠のやり方なので真似しちゃダメですよ。

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1は一番仮眠がしやすい時間帯なのですが、

眠たくなったときでも大丈夫です。

2と3がとても大事。皆さん少し横になって眠った時、

起きた後は身体が重かったり、ズーンとしたりしませんか??

これは仮眠ではなく、本気の睡眠をとって

それを無理やり覚醒させているからなんです。

PCでいうと、ちゃんとシャットダウンせずに電源ボタンを

無理矢理切ったり入れたりしている感じですね。

そうなると脳や身体も混乱しますし、自律神経も切り替えが出来ず、

滅茶苦茶になっていってしまいますから、

2と3はしっかり守って下さい。

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今回はここまで。

寝れない、寝ても疲れがとれないというのは

場合によってはケガ以上に日常生活に支障をきたします。

実際にお昼寝をするときの注意点は

他にもいろいろありますし、

不眠の方向けのアドバイス等も行えます。

質問や気になる事があれば、、、

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

※不眠※

おはようございます。

最近、当院に来られる方で寝つきが悪いという方が

多く見られます。

僕が以前にブログで睡眠についてお話したのは、

水分、プロテイン、寝具についてくらいでしょうか。

これらの方法は睡眠の質を高める方法であって、

寝れない対策にはなりませんね(-_-;)

寝つきが悪い・眠れない・寝てもスッキリしない

これらの症状はよく「不眠症」と言われますが、

その種類や原因は様々であり、

画期的解決法はいまだに報告されていません。

では、どうしようもない事なのでしょうか??

いえ、そこで発送の転換です。

寝るべき時間に寝れないなら

他の時間でそれを補うのです。

特に有効なのが「お昼寝」です。

お昼寝することで

睡眠不足による脳の疲労、身体の疲労が解消され、

いわゆるスッキリとした感覚になります。

すると、仕事やスポーツがはかどり、

夜の睡眠にも好影響を与えます。

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今回はここまで。

次回は実際に昼寝をするときの注意点などを

紹介していきます。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

○○を軽視していませんか??重篤な障害を残す可能性があります。

おはようございます。

先日妻と話しているとに青タンが出来ていました。

どうしたの?と聞くと本人も気づいていなかったようで

わからないと言っていました。

女性の場合は皮膚、血管の構造とホルモンの作用で

このように些細な事で痣が出来てしまう方も多いです。

一種の打撲ですね。

ところで皆さんは打撲と聞くと軽いケガだと思っていませんか??

打撲はとても軽視されがちなケガです。

でも中にはとんでもない打撲もあります。

「挫滅」といって身体の中の組織がぐちゃぐちゃに

なってしまっている打撲もあります。

このような打撲の場合は、

早期に適切な処置をしておかないと

治りがとても悪く、場合によっては重篤な障害を残すケースもあります。

また、特に女性で手や足を打撲してしまった場合、

足に青たんが残っているのは少し恥ずかしいという方もおられますよね。

通常の軽度な打撲でも治療することで

治りは劇的に早くなりますので、

これぐらいでと思わず、いつでもご相談くださいね。

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今回はここまで。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

腰と膝が痛い患者さん。

おはようございます。

整骨院に来られる方も

一か所だけが痛い場合があれば、

色々な所に痛みを訴える場合もあります。

例えば首と腰。

腰と膝。

肩と足。

一見あまり関連のなさそうな症状ですが、

関連がある場合があります。

もちろん、全く関連がない場合もあります。

昨日来られた患者さんは、

腰が痛い。1番気になるのは腰。

両方の膝にも痛みはあるけど、

屈まなければ大丈夫。

歩くぶんには問題なし。痛みも出ない。

さて、この症状は関連しているものでしょうか??

この患者さんの場合では、

腰が痛いせいで背中が丸くなり、

さらに骨盤が後傾していました。

そして、重心は後ろ(踵の方)にかかっています。

背中からお尻までが丸くなったような状態です。

こうなると膝は身体の構造的に勝手に曲がります。

試しにちょっと同じような姿勢をしてみてください。

たぶん膝が曲がります。

この状態で歩いたり、何か作業をしていると

膝にはものすごく負担がかかります。

お皿は膝の関節の前についてますが、膝を曲げると、

お皿には膝の関節に押し付けられるような力がかかります。

押し付けられたまま動く事によって

お皿の裏を膝の関節ですりつぶすような感じになり、

痛みが出ます。

この患者さんのケースではそのような形で

関連している症状でした。

まずは、この腰を正常に戻さなければ膝も改善しません。

貴方の痛みはどこにでていますか??

それはその部分だけを施術して良くなるものでしょうか??

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今回はここまで。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

とにかく姿勢のせいにしたがる世の中に。

おはようございます。

昨日は腰痛を訴える方が多く来院されました。

そのカウンセリング中に患者さん全てが

姿勢のせいだと思うと自己診断をしていました。

「姿勢をずっと正していたら、余計に腰が痛くなった!」

そんな経験はないでしょうか?

姿勢って、意識すればいくらでも変化させることができますよね。

だから…

【 姿勢がいい = 腰痛にはならない 】

という図式は間違っています。

姿勢が良くなったところで、腰は傷めてしまいます。

なぜなら、姿勢が悪いこと自体が

腰痛の原因になっているわけではないからです。

姿勢がいい人も腰痛にはなります。

ちなみに、私は姿勢がとても悪いですが、

腰痛もちなどではありません。

ただし、姿勢が腰痛にかかわっていることもあります。

例えば、基本的に同じ姿勢をしていると、腰が痛くなります。

これは正しい姿勢でも悪い姿勢でも同じです。

同じ姿勢を保持していると、同じ部分にストレスがかかり続けます。

だから、腰痛が発生するのです。

幼い子供を思い返してみてほしいのですが、

「じっと座ってなさい!」と先生が言っても、モゴモゴ動いてますよね。

だから、身体は疲れても肩や腰が痛くなるということが少ないんですね。

その点、大人は「我慢する」という事を出来てしまいます。

実はこれが腰痛を引き起こしているのです。

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今回はここまで。

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前回のお話の追加。

おはようございます。

前回の記事を読んだ方から質問があったので

答えていきたいと思います。

ストレッチしてはいけない筋肉がある???

ストレッチには様々な効果があります。

柔軟性の向上、筋力の維持・強化、神経機能の向上、

筋の粘弾性の向上、血流量の増大など、

他にも様々な効果が期待できます。

こうやって書くとストレッチってメリットばっかりで

みんなやった方がいいんじゃないと思ってしまいます。

しかし、ここで注意しておかなければならないことがあります。

それは、「筋出力が低下する」ということです。

ちょっと説明していきますね。

筋出力とは筋肉を動かすための命令です。

筋力は単純にその筋肉が出せる力です。

これらが一緒にならないように注意してください。

つまり、スタティックストレッチによって伸張された筋は、

「抑制」といって力が入りにくくなってしまうのです。

ということは、、、、

本来身体を安定させている筋に対してスタティックストレッチを行えば、

安定性を損なってしまうということになります。

したがって、ギックリ腰や肉離れなどのケガを起しやすくなるわけです。

だから注意が必要なんです。

しかもその効果は、3時間ほど持続すると言われていますから、

例えばスポーツの前にこのスタティックストレッチをすると、

パフォーマンスが低下する可能性もあるのです。

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今回はここまで。

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※あなたのストレッチは腰痛を増強させる可能性があります。

おはようございます。

前回は筋の硬さ(弾力性)についてのお話でしたが、

今回は筋の硬さ(柔軟性)のお話です。

ストレッチをしている方って多いですよね。

どこかに痛みがあったり、運動をしようかなって

考えた時にまずストレッチを始めたり、

指導されたりすることが多い気がします。

でも、ストレッチを頑張ってやっても全然変わらないという人も

結構いるんじゃないでしょうか??

そこで今回のお話は

なぜストレッチをしても腰痛は治らないのか?

についてちょっと語っていきたいと思います。

多くの先生やマスメディアは「身体が硬いから腰痛になるんだよ」と言います。

そのせいで患者さんも「私硬いからダメなんだ…」と、思ってるわけです。

実際に施術ではストレッチをはじめとする柔軟性を高める施術が

よく行われています。

いわゆるスタティックストレッチ(静的ストレッチ)と呼ばれるものですね。

スタティックストレッチというのは、20~30秒ほど持続して行うストレッチで、

柔軟性の向上にとても有効とされています。

少し話がそれましたね。すみません。

さて、本当に身体が硬いから腰痛になるのでしょうか?

ストレッチだけで本当に腰痛が治るでしょうか?

答えは「ノー」です。

もちろん、最低限の柔軟性は必要かもしれませんし、

ストレッチ等によって腰痛が改善するケースもあるかもしれません。

しかし、それは腰痛を根本的に改善したということではありません。

なぜなら、柔軟性を高めても腰痛にはなるからです。

例えばバレリーナや新体操の選手は腰痛にならないでしょうか?

腰痛の方でも前屈してベタっと床に手がつく人もたくさんいます。

実際に多くの論文でも身体の柔軟性でケガの発生率は変わらない事が

変わらない事が

述べられています。

柔軟性を高めたところで、腰痛は治らないのです。

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今回はここまで。

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※マッサージが好きな人は見ない方がいいです。

おはようございます。

皆さん、楽しくお盆を過ごされていますか??

まるた整骨院はお盆中も通常通りの受付なので、

お墓参りは昨日行ってきました。

その後でおばあちゃんの家に行ったときに

親戚の方が

「体が硬いからあちこちわるーなるんかなぁ」

と言ってたんですよ。

そこで話したことを一度皆さんにも

ちゃんとお伝えしないと!と思ったので

書いていきますね~。

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とりあえず、知ってほしい事は

筋肉は緩めたらダメ!

というケースも多い事です。

以前にこの記事でも軽く話しました。

そもそも、硬い=痛いという事にはなりません。

私自身も体は硬くて、体力テストの時に本気でやってるのに

真面目にやれと体育の先生に怒られたくらいです。

それでも、腰の痛みや肩こりがあったり、

ケガをしやすいといった事はありません。

これは様々な論文や文献でも述べられています。

なので、筋が硬いから緩める。これでは改善には繋がりません。

硬くなった原因はそのままですからね。

だから筋はまた硬くなってしまいます。

根本的に身体を治すためには、

筋が硬くなった原因自体にアプローチする必要があるんです。

ただし、筋が硬くなった理由によっては、

筋を緩めることで、悪い影響が起こる事もあります。

例えば、痛みを起さないように硬くなっていたのであれば、

筋を緩めることによって

痛みが増大してしまうという可能性もありますから注意が必要です。

さらに、筋は緩めると同時にある他の効果をもたらします。

それは「抑制(弱くなる)」という効果です。

筋は緩めると弱くなってしまうのです。

この状態は、筋肉の出力自体が低下した状態、

筋力はあるのに力を出すことが出来ない状態なので、

様々な痛みの原因となってしまいます。

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今回はここまで。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。