ヘルニア、LSCS(脊柱管狭窄症)のほとんどは、
手術せずによ
そもそも、画像を撮ってヘルニアがあるからとか、
脊柱管が狭窄し
単なる状態に過ぎません。
状態と病態は異なります。
画像所見と臨床所見は合わないことは多
当然です。
だからちゃんと所見をとって、
病態を見極めることが非常に重要で
皆さんはちゃんと所見をとってもらっているでしょうか?
ちゃんとですよ?
先日も、病院でMRIを撮って
L5ヘルニアと診断された患者さ
ただ、臨床所見としてL5rootの所見は
あまりみられませんでした。
PTR,ATR正常。下肢MMT正常。知覚異常なし。
腰部、右臀
なので詳細に所見をとったところ・・・
すると、どうも右仙腸関節、右梨状筋に異常がありました。
そこで
数回の施術で症状はほぼ消失。
もし、あのまま病院で診てもらっていたら、、、
もしかすると手術
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今回はここまで。
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