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そのテーピング大丈夫ですか???

おはようございます。

少し前、他の整骨院でテーピングをしてもらった

患者さんが来院されました。

足首のテーピングだったのですが、

ちゃんと効いてはいるものの

見た目は良くなかったんですね。

具体的には、

・シワが入っている
・角の処理をしていない
・テープの終わりが足底

効いてるならいいじゃんと

思われるかもしれませんが、

シワがあると、圧がうまく分散せず、

シワの部分で静脈は局所的に圧迫される可能性があります。

角を丸くカットしてなければ、剥がれやすいですよね。

そしてテープの終わりが足底だと、

これもまた剥がれやすいですよね。

細かい所ではあるかもしれませんが、

テーピングはこういう細やかな点で差異が出ますし、

パフォーマンスに大きく影響します。

つまり、こうしたところに

気をつけながらテープを巻きましょうということです。

参考にしてみてください。

まるた整骨院ではテーピングの指導や

テーピングのみの施術も行ってますので

気軽にご相談ください。

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今回はここまで。

詳しく話を聞きたいという方は

お問い合わせ

もしくは、086-221-7272まで。

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それほんとに「腫れ」ですか?

おはようございます。

最近、むくみの相談をよく受けるのですが、

腫脹、水腫・血腫、浮腫、皮下脂肪の違い。

意外とこの鑑別って難しいんですよね。

腫脹swelling

炎症の結果生じる血液や血漿蛋白からなる腫れ。

境界明瞭、少し硬め

いわゆるケガの後の腫れです。

水腫edema

ここでいう水腫はいわゆる関節に水が溜まっている状態。

境界明瞭、ブニョブニョ

ヒザとかで聞く事が多いやつですね。

血腫hematoma

血が溜まっている状態。

境界明瞭、硬い

血豆のような状態がイメージしやすいと思います。

浮腫edema

細胞外に水分が溜まっている状態。

境界不明瞭、押すと凹む

これがむくみですね。

皮下脂肪

局所的につくこともあり、

意外とその他の腫れと鑑別が難しいことも。

境界色々、推してもへこまない

ざっとこのように違います。

ものすごくわかりやすく、

簡単に説明していますので、

若干の違いはあるかもしれませんが、

内容成分や部位によって

ある程度の鑑別はこれでできるかと思います。

皆さんのその腫れやむくみ。

自分で何か理解できていますか?

そういったお悩みがあれば

いつでもご相談下さい。

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テニス肘が治らない方

おはようございます。

今回はテニス肘(外側上顆炎)のおはなし。

外側上顆炎のもう一つの原因。

外側上顆炎と言いつつ、

実はほとんどの症例で炎症を起こしていません。

外側上顆炎はだいたい嘘つきです。

今回はその一例の紹介を。

以前より外側上顆の痛みがあり当院へ。

確かに外側上顆に圧痛があって、

関連する筋肉に筋硬化と圧痛、

そしてテストでも外側上顆に痛みを認めました。

加療して2週ほどでほとんどの痛みは消失。

ただ、外側上顆の圧痛だけは残存し、

日常生活でも時に痛みが出るとのこと。

そこで再度所見をとっていくと…

後前腕皮神経に圧痛が。

ということで、この神経にアプローチをしたところ

すぐに外側上顆の圧痛が消失。

その後、数回の施術で外側上顆の圧痛は完全に消失しました。

痛みの最後の原因は神経で、

外側上顆炎はやはり嘘をついていたんですね。

思い込みで施術し続けると、

改善しない症例もあります。

なかなか良くならない時は、

もう一度病態をよく見てもらってくださいね。

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やりがちなアレってどうなの??

おはようございます。

今回は患者さんに頂いた質問に答えていきたいと思います。

「テニスボールやストレッチポールっていいんですか?」

痛みがある時によくやりがちですね。

基本的に痛みを取る手段としては

やらないでください。

テレビや動画などで筋肉を緩める、

腰痛が改善するなどと言われてますが、

全ての方に有効な方法ではありません。

むしろリスクの方が大きいと考えられています。

特に強い痛みが出ている場合は

絶対に行わないようにしてください。

このような方法で患部を刺激すると、

より組織を傷つけることになり、

症状を増悪させてしまう可能性があります。

そのような場合どうすればよいのかなど、

指導させていただきますので、

いつでもご相談下さい。

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今回はここまで。

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肩の邪魔者たち

前回に引き続き

今回も肩のお話です。

前回は神経が肩の上がらない原因かもしれない

というお話でしたが、

今日は肩を上げる事を制限するものを

簡単に説明しときますね。

・関節包:後下方関節包、Axialy pouch(腋窩陥凹)

関節包の中でも特に後下方関節包、

Axialy pouch(腋窩陥凹)は挙上制限因子になります。

・神経:腋窩神経、肩甲上神経

滑走の低下から挙上制限因子となります。

・筋肉:棘上筋、肩甲下筋、棘下筋

棘上筋はその損傷によって挙上できなくなり、

肩甲下筋は4、5束の拘縮・短縮によって

挙上できなくなります。

また、棘下筋もその機能低下によって

60度以上の挙上ができなくなります。

上腕二頭筋長頭は骨頭の前方安定性に寄与、

三角筋は肩関節の粗大運動に関与しているので

挙上制限因子になります。

他にもやはり多くの筋肉は

挙上制限因子となりやすいですね。

肩関節の施術において、

ご自分の肩が上がらない原因を理解していますか?

いつまでも肩が良くならないのは

正しく施術が受けられていないかもしれません。

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肩が上がらないのが治らない方の真実

おはようございます。

肩が上がらない。どこにいっても治らない。

割と当院にお越しの患者さんでも多く聞くお悩みです。

そして、多くの方がご自分の方が上がらない原因について

よくわかっていないのが悲しい現実です。

肩を上げるのを邪魔しているものとして、、、

関節包・神経・筋肉などなど

様々な因子が考えられます。

ただし、肩関節の施術においてほとんどの方が

節や筋肉のアプローチを受けていますが、

神経へのアプローチはいかがでしょうか?

おそらく少ないのではないでしょうか?

貴方の肩が上がらないのはもしかしたら

神経の関与かもしれません。


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今回はここまで。

次回も肩についてお話します。

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ここ最近とても多い足のお悩みについて

最近、当院の患者さんに多い症例なので、

皆さんの中にも同じような症状でお悩みの方は

ぜひ放置せずご相談ください。

病院や医療機関でヘルニアやLSCS(脊柱管狭窄症)と

診断され、腰部痛に加え一側の下肢に疼痛や痺れを訴える。

特に治療も無く、一向に改善の気配がない。

こういった症例ですね。

ただ神経学的所見に異常はなく、

下肢の痺れや痛みも足部にまで及ばない事が多い。

このような場合、

もちろんさまざまな病態は疑われるわけですが、

細かく所見をとっていくと次のような病態である場合が

多い印象です。

・梨状筋症候群
・外側大腿皮神経痛症(meralgia paresthetica)
・後大腿皮神経のemtrapment
・上臀皮神経由来の痛み

これらは末梢神経由来の神経症状を呈します。

特に最近は梨状筋の影響による訴えが

当院ではとても多いです。

これらの病態を見落とさないためにも、

経の解剖学的な勉強を

欠かさないように心がけていますので

臀部や腰の痛みと足のだるさや痺れなど

自分でわからない症状が出ている場合は

いつでもご連絡ください。

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筋肉のハリって硬いせい??

おはようございます。

筋肉のつっぱり感を訴える患者さんに対して

神経系モビライゼーション(スライダーテクニック)を

行った際に多くの症例で改善されることを経験します。

もしかしたら「筋肉のつっぱり感」の正体は

神経やその周辺の結合組織かもしれませんね。

そもそも筋肉が硬いからとか、

筋肉がつっぱり感を出しているというのであれば、、、

なぜ硬くなっているのか?

硬いということはどういうことなのか?

筋肉の短縮している状態なのか、

攣縮(スパスム)を起こしている状態なのか?

こういった事も考えなければならないし、

「硬い」という状態のものを

引き伸ばすとなぜつっぱり感が出るのかも

解剖学的に説明がつかないんですよね。

さて、「筋肉のつっぱり感」に対して、

神経のこともちょっと考えてみてください。

筋肉のつっぱり感は筋肉が原因じゃないかもしれません。

では、他の症状はどうでしょうか?

あなたのお悩みの症状、

原因はわかっていますか?

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マッサージの危険性続き

さて、前回マッサージのお話をしましたが

その続きを。

まず、筋肉はマッサージされることで

一度は柔らかくなります。

しかし、そのあと反応として

以前より筋肉を硬くしてしまうのです。

さらに、筋は緩めると同時にある他の効果をもたらします。

それは「抑制(弱くなる)」という効果です。

筋は緩めると弱くなってしまうのです。

この状態は、筋肉の出力自体が低下した状態、

筋力はあるのに力を出すことが出来ない状態なので、

様々な痛みの原因となってしまいます。

なので、

運動前にストレッチやマッサージを頑張っているあなた。

方法や行う時間はくれぐれも注意してくださいね。

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今回はここまで。

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マッサージの危険性

おはようございます。

先日とある論文でマッサージを行うことで

損傷部の回復が早まるというものを見かけました。

なので、少しマッサージのお話をします。

まず先の論文でマッサージとして行われていた内容なのですが

いわゆる押圧刺激かと思われます。

押圧を繰り返せば、同じような刺激と言えると思います。

組織損傷が起こると、組織液が漏出し腫脹が起こります。

すると疎性結合組織内の静脈は圧迫を受け、

静脈の還流が悪くなります。

その結果、好中球の排出が遅れ、修復に時間がかかります。

この論文では、いわゆるマッサージのポンピング効果により、

静脈還流が促進され、回復が早まったのではと推察します。

簡単に言うと

治るのに邪魔なものがマッサージで早くなくなって

治りやすくなるよ

ということですね。

ただこれはマッサージの効果の一部に過ぎません。

なんでもかんでもマッサージをしてよくなるかというと

そんなことはありません。

私は以前からマッサージは良くないということを

よくお話しているのですが、

それはこういった効果とは別の作用によるものです。

マッサージを行うことで人体に起こる変化とは、、、

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今回はここまで。

続きはまた次回に書いていきます。

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