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こんな事で悩んでませんか??~雨の日がしんどい~

おはようございます。久しぶりのブログ更新です。

ブログを書いているソフトの使い方が大きく変わり、

更新が出来ない状態でした、、、(-_-;)

大分使い方が分かってきたので

また、定期的に情報を発信していきたいと思います。

さて、当院に来院される方にもたくさんおられるのですが、

雨の日になると・・・

もしくは雨の降る前になると・・・

頭痛がでる。痛みが強くなる。しんどい。

という方はおられませんか??

そうでなくでも周りでそう言っている方は

一人くらいはおられると思います。

これってなんで痛いんでしょう?

雨の日だから、、、

ってだけじゃ答えになりませんよね。


雨の日に痛みが出るのは「気圧」の変化によるものです。

気圧とは文字通り空気の圧力と思ってもらえばいいです。

雨の日や天気の悪いときは低気圧が上空にある状態です。

ということは周りの気圧が下がっているということです。

人間の身体の中、特に関節は膜で包まれていて密閉された状態です。

また、筋肉も周りには薄い筋膜という膜で包まれています。

この膜には痛みを感じるセンサーがたくさんついていて、

周りの気圧が下がると、身体には、膨らむような力が働きます。

このときに組織を包んでいる膜がパンパンになり、

痛みを発生させるのです。

他にも耳の中にあるセンサーによって自律神経にも変化が起こります。

これで天気で症状が変わる原因が分かりましたね。


こういった痛みが出る方の多くは

ちゃんと治療を受けていなかったケースが多いです。

だからこんなことにならないように

あなたはちゃんと治療を受けて、健康になってくださいね。

もちろん現在すでにそうなってしまっている方も

ちゃんと治療を受けて、雨の日に怯えないようになりましょう!!

今回はここまで。

もっと詳しく聞きたいという方や、

質問や気になる事がある方は・・・

https://maruta-seikotsu.com/maruta/contact/

もしくは、086-221-7272まで。

お気軽にお問合せ下さい。

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※同じ姿勢が続くと痛みが出る人はこちらへ!!

おはようございます。

ちょっとブログの間が空いてしまいました。

今回は多分思い当たる方が多い痛みについて

お話していきます。

 

立ちっぱなしや座りっぱなしでいると、

特に腰や背中が痛くなることが多いですね。

ではなぜ、痛くなってしまうのでしょうか?

実は同じ姿勢を長時間とっているということは、

ダンベルをずっと持っているのと同じような状態なんです。

ダンベルをずっと持っていたら肩や手が疲れてきますよね??

それと同じなんです。同じ姿勢をとり続けるということは、

同じところにずっと同じ負荷がかかってしまい、

筋肉が疲労してしまうのです。

さらに腰を丸めたような姿勢で長時間座っていると、

筋肉や関節をストレッチしている状態になります。

ストレッチは、筋肉を使えなくする作用がありますから、

長時間座っていて立つ際にその筋肉を上手く使えず、

腰が伸びなくなったり、ぎっくり腰のようになってしまうのです。

これがそもそもの原因です。ではどのようにして予防すればいいのでしょうか?

先ほど言ったように、長時間同じ姿勢をしているからよくないわけです。

ですから同じ姿勢をしなければいいのです。

時々背筋を正したり、体重のかけ方を変える、

お尻の位置をちょっとだけずらす、座りなおすなど、

少しだけでもいいので身体を動かして、

全く同じ姿勢を取らないようにするということが重要になります。

また、当院であれば立体動態波を受けると効果的です。

他にもキネシオテーピングを貼っていると痛みは出にくくなりますよ。

もしこのような症状があるのであれば一度ご相談ください。

病態によってアプローチに違いがありますので、詳細を診させていただきます。

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

今日の患者さんのお悩み

腰痛、肩こり、捻挫、ギックリ腰、ムチ打ち、               テニス肘、頭痛、靭帯損傷

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あれってほんと??夜更かしすると大きくなれない!?

おはようございます。

え!?と思うかもしれませんが、これはホントですよ。

特に小さいころはオネショをしないように夜中、

お子さんを起こしてトイレに連れていく方もおられますが、

これは好ましくありません。たまたま起きたのであればOKですけど、

寝ているところを起こすのはよくないですね。

これは、成長ホルモンが関係します。

成長ホルモンは思春期で最大の分泌量となりますが、

幼少期からすでに分泌されています。

そしてこの成長ホルモンは睡眠中によく分泌され、

特に睡眠後1 時間ほどで最大となります。

その後もノンレム睡眠時に分泌されることがわかっています。

しかし、その大切な睡眠中に起こされたり、

夜更かしなどで睡眠リズムが乱されると、

成長ホルモンの分泌がうまくいかず、

免疫系統、疲労回復、身体の成長(身長、筋肉)、

肌などに影響があるとされています。このような理由から、

睡眠はとても重要なことがおわかりかと思います。

子供だけでなく、大人も疲労回復、肌、脳など様々影響がありますので、

今一度睡眠時間、質を見つめなおし、

毎日ベストな状態で生活していきましょう。

 

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

今日の患者さんのお悩み

腰痛、肩こり、捻挫、ギックリ腰、ムチ打ち、               半月板損傷、頭痛、腰部脊柱管狭窄症

 

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サポーターの真実をご存知ですか??

おはようございます。

 

当院に初めて来られた方の中に

腰や膝にサポーターをしている姿を良く見かけます。

 

サポーターをすると少しでも動きやすくなりますよね。

でも、これは治っているのではなく、

痛いところを動かさないようにして

関節や筋肉をさぼらせているということ。

 

例えば腰の場合、関節は約12関節、

そして筋肉は10個ほどあります。

これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、

今どれぐらい筋肉に力が入ってるとか、

どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。

 

サポーターをすると動かさないからこのセンサーの必要性が無くなります。

なので、センサーが使えなくなってしまいます。

 

すると・・・

センサーが利かなくなるので、

腰は不安定感に襲われ、正しく使うことが出来ず、

ぎっくり腰になりやすい状態になってしまいます。

 

さらにサポーターをしていないと不安で、

サポーター依存症のようになってしまいます。

 

これは腰に限ったことではなく、

膝や足首にも言えることです。

 

昔はサポーターをすると筋肉が落ちる

といわれていました。

しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが

わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、

くれぐれもお気をつけてください。

 

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とにかく早く治したい人はこれ!!交代浴って知ってます??

おはようございます。

 

お盆休みも今日までという方が多いのではないでしょうか?

今年のまるた整骨院のお盆休みは11日の山の日だけで

後は普通に受付をしていたのですが、、、

正直、連休中は皆さん何かと忙しくて、ヒマになることが多いんです。

だから、今年もまぁゆっくり書類仕事を片付けながら甲子園でも見とくか~と

思っていたんですけど、思った以上に患者さんが来院されました(;´∀`)

 

長期の休みで気がゆるんだのか…

 

普段とは違うことをしたからなのか…

 

がっつり今までとは違うところを痛めてる方が多かったですね。

「用事があるからとりあえず動けるようにして!!」

という訴えが大多数でした。

 

そこで今回は自宅でできる

ケガを早く治す方法を

1つ紹介したいと思います。

 

今回紹介するのは交代浴という方法です。

交代浴はお風呂で行ないます。

何をするかというと・・・・

 

・あらかじめバケツや洗面器などの容器に氷と水を入れておきます。

・まず、はじめに熱めのシャワーを3分間痛めている所にあてます。

・その後、洗面器の中に1分間痛めている場所をつけて冷やします。

・これを5~8回行います。

 

気を付けて頂きたいのは、

最初と最後はあっためるというルール。

 

温める(3分)→冷やす(1分)→

温める(3分)→冷やす(1分)→

温める(3分)→冷やす(1分)→

温める(3分)→冷やす(1分)→

温める(3分)→冷やす(1分)→

温める(3分)

 

という感じですね。

 

交代浴により、普通に温めるより血流が良くなり、

身体の治ろうとする働きも高まり、

早期改善が期待できます。

疲労回復や筋肉痛の際にも効果的ですよ。

 

首とか腰にするのは難しいかもですが、

膝や手、足など早く治したい!という方は

ぜひ試してみてください。

 

あっ、火傷や湯冷めには気をつけてくださいね。

 

質問や気になる事があれば・・・

https://maruta-seikotsu.com/maruta/contact/

もしくは、086-221-7272まで。

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熱中症のこんな事知ってますか???

おはようございます。

https://maruta-seikotsu.com/maruta/夏を乗り切る3つの掟!!熱中症・夏バテ・ケガ/

今回は前回の記事に質問をいくつか頂いたので、

それにお答えしていきたいと思います!

お盆も近づき、少しづつ暑さもマシになって来ますが、

熱中症の危険度は変わりません!!

対策や予防、対処法を記憶の片隅にでも置いといてくださいね。

 

Q,なんで普通の水じゃないほうがいいの??

前回の記事ではミネラルウォーターか

2倍程度に薄めたスポーツドリンクをおススメしましたね。

なぜかと言うと身体の中の水分って水じゃないからです。

普通の水、この場合はいわゆる真水を摂りすぎると、

身体の中のミネラルなどが薄まってしまうんです。

そうなると、水分はしっかり摂っていても身体の中では

脱水状態となってしまうのです。

だから、真水はおすすめ出来ません。

 

Q,熱中症の予防には何をすればいいの??

最近はテレビなどでもよく特集されているので、

一般的な予防法は皆さんご存知だと思うのですが、

意外と出来ていないのは塩分についてですね。

よく塩飴やタブレットを買われている方を見ますが、

雨やタブレットの良いところはゆっくり体に摂取できる事なので、

間に合わないんです。塩を直接舐める方がましですね。

一番大事なのは朝ごはん!いつもより汗をかくかも??という時は

いつもの朝ごはんに塩を一振りでもなんでも良いので

朝にしっかり塩分を摂るようにしてください。

 

Q,実際になった時の対処法は??

これもよく聞く方法で問題ないかと思います。

例えば・・・

・大きな血管の通る場所を冷やす(首の裏、腋、膝裏など)

・汗をかけるように水分と塩分を摂る

・アイス等で内側から冷やす

・扇風機など風にあたる

・汗をしっかり拭き取る

などですかね。

注意して頂きたいのは冷やす方法です。

保冷剤を使ったり間にタオルをかませたりすると

熱を逃がすことがあまり出来ません。

氷水を袋に入れたものなどで直接冷やしてください。

 

 

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

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夏を乗り切る3つの掟!!熱中症・夏バテ・ケガ対策!!

このたび西日本豪雨による被害に遭われた方には

心よりお見舞い申し上げます。

今後これ以上の被害拡大が起こらないことを

心よりお祈り申し上げます。

 

 

おはようございます。

https://maruta-seikotsu.com/maruta/熱中症、熱射病、日射病って違うものなの???/

今回は前回に続き、熱中症についてお話します!

夏期(6 月~ 9 月)における熱中症による救急搬送件数は、

毎年なんと4 万人以上!昨年は5 万2千人以上の方が

熱中症で救急搬送されており、今年はそれを上回りそうな勢いです。

当院では毎年、熱中症対策を口頭などを通して指導していますが、

今年は『熱中症』の対策として特に重要な3 つのことをご紹介していきます。

夏を乗り切る方法(熱中症対策) その1 ≪水分を取る!≫

これが一番言われることであり、一番重要なことで、

一番簡単なことです。外出するときには500ml のペットボトルに

お茶やミネラルウォーターをいれ、持ち歩くようにしましょう。

水分の1 日の摂取目安は1.5 ~ 2l です。もちろん、スポーツで特に汗をかくとき

などはもう少し必要です。ちなみにビールやコーヒーはマイナス計算しなければ

なりません。「水分って何がいいの?」とよく聞かれます。

私がオススメするのは、ミネラルウォーター。もしくはスポーツドリンクを

水で2 ~ 3 倍に薄めたものです。理由はここでは割愛させていただきます。

ご来院時にまた聞いてください。

夏を乗り切る方法(熱中症対策) その2 ≪水分を取るタイミング≫

いくら水分を取っているといえ、一気にとっているようではダメです!

適切なタイミングで適切な量を摂らなければなりません。

理想は、のどが渇いていなくても20 ~ 30 分に1 回コップ一杯程度です。

無理な方は、 最低でも1 時間に1 回は水分を摂るようにしましょう。

夏を乗り切る方法(夏バテ!? 対策) その3 ≪ご飯を食べる≫

ご飯前に水分をたくさん摂る方がおられますが、これは夏バテになる可能性が

非常に高いです。なぜなら水分でお腹一杯になりご飯を食べる量が

少なくなるばかりか、必要な栄養素を身体に取り込めなくなってしまうから

です。ご飯の時間には、ご飯を食べながら少しずつ水分を

摂るようにしましょう!

 

質問や気になる事があれば・・・

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元気になるためのタンパク質の摂り方!!

このたび西日本豪雨による被害に遭われた方には

心よりお見舞い申し上げます。

今後これ以上の被害拡大が起こらないことを

心よりお祈り申し上げます。

 

 

おはようございます。

前回の記事で

https://maruta-seikotsu.com/maruta/水分も大事でも○〇の不足も恐ろしい!?/

タンパク質を摂りましょう!というお話をしました。

それでは実際にどのようにタンパク質を摂ればよいのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん食事でしっかりとお肉や魚などを

食べるのが大事なのですが、それだけでは

必要な量を摂取する事は難しいです。

そこでおすすめなのが皆さんご存知の

プロテインです。

プロテインはタンパク質の英語なんですけど、

現在ではプロテインサプリメントを指すことが多いですね。

必須アミノ酸をバランス良く、あるいは極端に偏って配合している

栄養補助食品です。

プロテインの話を始めるとその種類や特性、摂取する目的、

摂取するタイミングなど、とても話が長くなってしまうので

今回は健康を目的とした場合の一番分かりやすい摂り方を簡単に。

朝と寝る前に10~20g程度のプロテインを飲む!

これだけです。

朝からタンパク質のが不足していると、

筋肉や内臓の分解が起こる可能性があります。

そして、寝ている間は成長ホルモンの分泌が最も高まる時間です。

なので、朝と寝る前に飲むのが効果的なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はここまで。

タンパク質の摂り方については様々な文献や論文が

発表されていて、いろいろな意見が飛び交っています。

なので、今回の記事もあくまで私個人の考えとなります。

タンパク質などの栄養の摂り方やプロテインについて

もっと詳しく聞きたいという方や、

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※運動をする方必見※

おはようございます。

 

最近は運動を始める方がとても多いですね。

当院に通われている方の中にも

フットサル、テニス、マラソン、ロードバイク、

エアロビクス、ヨガ、ピラティス、筋トレ、

バレーボール、ダンス、バスケなどなど、

何かしら身体を動かしている人は多いです。

私自身も何かを始めなくては!と思ってはいますが

中々行動には移せていません(-_-;)

 

もちろん、運動をする事はいい事です。

私個人の考えとしてはケガをしていても

安静にするようにと指導することは少ないです。

 

 

ただし、スポーツでも、トレーニングでも、ダイエットでも、

必ず目的を持って行うべきだと思います。

 

例えばですが、

「野球でバッティングが上手くなりたいから

毎日腕立て伏せをしよう!!」

 

・・・

もちろん、ある程度の基礎体力は必要ですが、

腕立ての動作はバッティングの中に含まれているでしょうか?

違いますよね。となると、この行為は

目的には合っていないという事になります。

このように目的や目標に対して適切な事が出来ているか?

という事が大事なんです。

 

運動を始めたけどケガばかりする…

ダイエットしてるけど効果が出ない…

腹筋が割りたいけど、筋トレしても割れない…

 

このようなお悩みをお持ちの方々は今一度、

何のためにそれを始めたのか?

今やっている事は目的・目標に合っているのか?

という事を考えてみてください。

 

そして、何かお手伝い出来ることがあれば

いつでもまるた整骨院にご相談下さい。

当院は全力で皆さんの「こうなりたい」「こうしたい」を

サポートします。

 

 

質問や気になる事があれば・・・

もしくは、086-221-7272まで。

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突き指、肩こり、足底腱膜炎、捻挫、腰痛、                変形性関節症、手のシビレ、頭痛

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ただの○○と決めつけていませんか??

おはようございます。

岡山県は今日から梅雨入り…

ジメジメとした嫌な暑さが続いていますね…

気持ちまでジメっとしないようまるた整骨院は

明るくいきますよ!!

ところで、最近新規の患者さんが9割方同じような事を言われるのですが、

皆さんどんな内容だと思いますか??

 

答えは・・・

「ただの突き指」

「単なる捻挫」

「普通の腰痛」

そしてその後に・・・

「ほっといても治ると思って」

 

「ただの怪我」なんて事はありません。

突き指や捻挫にも重篤なものは多くありますし、

腰痛についても日常生活に支障をきたす事が多いです。

なので皆さんも何かあった時には。

単なるケガと思わず、整形や整骨院を受診して下さい。

こんなことくらいで…と思われる方もおられると思いますが、

それが本当に些細な事なのかはプロでないと判断できませんからね。

 

 

 

今回はここまで。

何か質問や気になる事があればいつでも・・・

もしくは、086-221-7272まで。

気軽にお問合せ下さい。

 

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